紙一重

なんだかいろいろと性癖について書いてきましたが、世の中には私達の想像をはるかに超える性癖を持たれた方も数多くいるみたいですね。
直接性行為に結びつかなくても、性格的なものも性癖というそうで、信じられない人がたくさんいます。

特に天才と呼ばれる人に多くいるようで、作家なんかはそういった人が多かったそうです。
「堕落論」ですとか「白痴」で知られる無頼派作家の坂口安吾は麻薬常習者で全裸で街に飛び出したり、酒が好きで三日三晩ウイスキーを飲み続けたり、お腹が減ったらカレーライスを100人前注文したりと普通に人間が考えられない行動をとっていたそうです。
あくまでもイメージですが、昔の作家、特に文豪と呼ばれる人たちは、身を削って創作活動をしていたようですし、スケールの大きい人が多かった気がします。

作家以外にも中国の英雄「毛沢東」もロリコンだったっていう説もありますし、維新三傑のひとり「西郷隆盛」がデブ専だったなんていう話も有名ですよね。
同じく明治維新の立役者「伊藤博文」も女遊びが盛んで、みかねた明治天皇がイエローカードを提示したらしいです。

こう考えると、「馬鹿と天才は紙一重」っていう言葉も納得できる気がしてきます。
振り幅が大きいっていうか、思いっきり人と違った方向に行くことができる人って、そのぶん普通の人よりも思いっきりいいことや世の中に影響を与える事ができるのかなって思ったりもします。
かといって悪い方向におもいっきり振れてしまったら、人生そのものが終わってしまうんですけどね。